乳がん触診補助手袋で月一回の触診を

最近芸能人の中で、乳がんにかかる方が増えているように感じませんか。

乳がんは、一般的に進行速度はゆるやかと言われていますが、実はその4割を占める「硬がん」は進行速度が速いことがわかっています。

一般に行われる年一回の乳がん検診では、発見が遅れることもあるのです。

下に紹介する「ブレストケアグラブ」は、特殊な素材により手指の触感を高める乳がん自己触診補助手袋です。

素手で触るよりも感度が高まるように加工しているため、異常が感じやすくなるという特徴があります。

ブレストケアグラブの使い方

・ご家族・近親者で乳がんにかかった方がおられる方

・初潮年齢が平均よりも早かった方(11歳以下)

・初産年齢が30歳以上の方

・出産歴のない方

・閉経年齢が遅かった方(55歳以上)

・健康な片方の乳房を大事にしたい乳がん手術後の方


現代の女性の12人に1人がかかる乳がん。
仕事や家事で思うように検診が受けられない方におすすめいたします。